広州で無料トランジットホテルに宿泊したあと、いよいよイスタンブールへ向かいます。
約11時間の長距離フライト。
「座席は快適?」
「機内食はおいしい?」
「サービスはどう?」
実際に利用して感じたことを、写真とともに詳しく紹介します。
📺 実際の様子や雰囲気は、YouTube動画でもご覧いただけます。
旅する前に | Before You Go – YouTube
この記事で分かること
- 広州空港からイスタンブール便の搭乗の流れ
- おすすめの座席
- 機内モニター・エンターテインメントの内容
- 機内食(夕食・朝食)の内容
- 機内サービスや睡眠の快適さ
- 実際に利用して感じたメリット・デメリット
ホテルで休憩してから空港へ
無料トランジットホテルでゆっくり休憩したあと、ホテルのシャトルバスで広州空港へ向かいました。
空港までは約15分。
チェックインや荷物預けは不要だったため、そのまま保安検査場へ向かいます。
保安検査では液体類やライターの確認に加え、ボディチェックもかなり丁寧でした。
全身を細かく確認され、日本の空港より厳重な印象でしたが、規定を守っていれば問題なく通過できます。
出国後のエリアには
- 免税店
- レストラン
- コンビニ
- お土産店
などが充実していて、搭乗まで快適に過ごせました。
💡無料トランジットホテルについては別記事で詳しくご紹介予定です。
モニター・機内エンターテインメント
広州からイスタンブールまでの長距離便には、各席にモニターが付いていました。

楽しめるコンテンツは、
- 映画
- ドラマ
- 音楽
- ゲーム
- フライトマップ
など。
ディズニー作品も多く、日本語字幕に対応している作品もありました。
私は大好きな『アラジン』を英語音声・中国語字幕で鑑賞。
夫は実写版とアニメ版の『ライオン・キング』を続けて見ていました(笑)。
ゲームも意外と充実していて、
- インベーダーゲーム
- ブロック消し
- マリオ風アクションゲーム
などがあり、長時間のフライトでも退屈しませんでした。
夕食の機内食
羽田便と同じく、シートベルトサインが消えるとドリンクサービス、その後すぐ夕食が配られました。

メニューは
- チキン&ポテト
- ポークライス
の2種類。
今回もパンとご飯のダブル炭水化物です(笑)。
料理は見た目よりあっさりした味付けで、塩・こしょうで好みに調整できました。
そして今回気になったのが…
トマトの多さ!
サラダにも、フルーツのお皿にもトマト。
「中国ではトマトは主役級の食材なのかな?」と思わず笑ってしまいました(笑)。
さらにメロンもよく登場。
見た目も味もメロンなのに、食感はスイカのようで不思議でした。
デザートは中国の伝統菓子。
ほろほろした皮の中にあんこがぎっしり詰まっていて、とても美味しかったです。
深夜便でも快適に眠れた
食後は再びドリンクサービスがあり、その後は客室の照明が落とされ、おやすみタイム。
ブランケットと枕も用意されていて、座席もほどよくリクライニングできます。
また、CAさんが定期的に水を配って回ってくれたのも印象的でした。
長距離フライトは乾燥しやすいので、とてもありがたいサービスでした。
到着2時間前には朝食
到着約2時間前になると、温かいおしぼりが配られました。
周りの乗客が顔まで拭いている様子は、日本ではあまり見かけない光景で印象的でした(笑)。

朝食は牛肉麺。
給食で食べたソフト麺を思い出すような、どこか懐かしい味でした。
パン・フルーツ・ヨーグルトも付いていて、朝からかなりボリューム満点。
中国ではヨーグルトにストローをさして飲む文化があるようで、それも新しい発見でした。
到着前にはまさかの体操タイム!
到着前になると、モニターにストレッチ動画が流れ始めました。

太極拳のような動きもあり、座ったままでできる簡単な体操です。
せっかくなので私も挑戦。
長時間座っていた体がすっきりしました。
イスタンブール到着!
約11時間のフライトでしたが、
- 食べて
- 映画を見て
- 寝て
- また食べて
- 最後に体操
をしていたら、本当にあっという間でした。
着陸もとてもスムーズで、最後までほとんど揺れることはありませんでした。
個人的には、普段利用している日本のLCCより快適だったと感じます。

中国南方航空に乗ってみた感想
今回初めて中国南方航空を利用しましたが、正直ここまで快適だとは思っていませんでした。
往復約12万円というリーズナブルな価格で、
- フルサービス
- 美味しい機内食
- 親切なCAさん
- USB充電
- 無料トランジットホテル
まで付いているのは驚きです。
機内も清潔で、スタッフの対応も丁寧。
「中国系航空会社は少し不安…」というイメージが良い意味で変わりました。
ヨーロッパ方面へ行く機会があれば、また利用したいと思える航空会社です。
良かった点・気になった点
良かった点
- 航空券がリーズナブル
- 機内食がおいしい
- CAさんが親切
- USB充電ができる
- 機内が清潔
- 無料トランジットホテルが利用できる
気になった点
- 日本語対応は少なめ
- 広州での乗り継ぎ時間は長め(時間に余裕がある人にはおすすめ)
- アイマスクやフットレストがあるとさらに快適
まとめ
中国南方航空は、「できるだけ費用を抑えてヨーロッパやトルコへ行きたい」という方に、自信を持っておすすめできる航空会社でした。
日本語の情報が少ないため少し不安でしたが、実際に利用してみると、機内サービスや食事、スタッフの対応まで大満足。
広州経由という選択肢は、一見遠回りに感じるかもしれませんが、無料トランジットホテルでしっかり休憩したり、市内観光を楽しんだりできるのも大きな魅力です。
実際、今回のフライトでは日本人の利用者はそれほど多くありませんでした。
だからこそ、この記事がこれから中国南方航空を利用する方の参考になればうれしいです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 座席の快適さ | ★★★★☆ |
| 機内食 | ★★★★★ |
| エンタメ | ★★★★☆ |
| CAの対応 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 総合満足度 | ★★★★★ |
📺 実際の機内の様子やサービスは、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。


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