「広州空港で10時間以上の乗り継ぎ…。何をすればいいんだろう?」
私も出発前は、日本語の情報がほとんどなく、とても不安でした。
今回は、中国南方航空を利用して広州空港で約10時間40分のトランジットを体験。無料トランジットホテルを利用し、その後は市内観光も楽しみました。
この記事では、空港到着から中国への入国、無料トランジットホテルの利用方法までを、実体験をもとに詳しく紹介します。市内観光については別記事で紹介しています。
📺 実際の様子や雰囲気は、YouTube動画でもご覧いただけます。
旅する前に | Before You Go – YouTube
この記事で分かること
- 広州空港で10時間以上のトランジット前に準備しておくこと
- 無料トランジットホテルの利用方法
- 中国への入国手順と必要なもの
- 空港内で迷わないためのポイント
- 英語は通じる?実際に利用した感想
- 無料Wi-Fiやコンビニなど空港内の設備
トランジット前に必ずやること
広州でスムーズに過ごすために、出発前にやっておきたいことは2つあります。
① 無料トランジットホテルを予約する
中国南方航空では、条件を満たす乗客向けに無料のトランジットホテルを提供しています。
私は事前に公式サイトから予約しておきました。
予約していたおかげで、空港到着後の受付も数分で終わり、とてもスムーズでした。
予約方法については、別記事で詳しく紹介予定です。
② 中国入国オンライン登録を済ませる
ホテルを利用する場合は、中国へ一度入国するためオンライン入国登録を済ませておくのがおすすめです。
私は日本で登録を済ませていたのでスムーズでした。
入力漏れがある方や未登録の方は、その場で質問を受けている様子も見かけました。
時間短縮のためにも事前登録をおすすめします。


パスポートの写真を撮り、必要事項を入力です。
便名やビザの有無、電話やメールアドレス、滞在日程などを入力します。
全て日本語で書いてあるので安心でした。
QRをかざす場所はありませんでしたが、QRを見せるとこっち!と案内してくれました。
スマホはQRを見せられる状態にして入国審査へ向かうと安心です。
広州空港に到着!まずは入国へ
飛行機を降りたら、そのままホテルへ向かうため中国へ入国します。
案内表示は漢字が多く、日本人には意外と分かりやすい印象でした。
私が目印にしたのは「到達出口」です。
そのまま人の流れについて行けば問題ありません。
一方で、「中转」は乗り継ぎ専用エリア、「行李提取」は荷物受け取りなので間違えないようにしましょう。
入国審査は緊張したけど意外と簡単!
途中で検温らしきカメラを通過し、その後入国審査へ向かいます。
私が利用した流れは、
- パスポート提出
- 搭乗券提出
- オンライン登録確認
- 指紋登録
- 顔写真撮影
という流れでした。
指紋登録の機械は日本語音声にも対応しているので安心です。
右手4本→左手4本→両親指の順番で登録し、最後に顔認証をして終了でした。
正直かなり緊張しましたが、事前登録を済ませていたこともあり、一言も質問されずスムーズに通過できました。
(指紋登録機または入国審査エリアの写真)
空港内は日本人でも迷わない?
正直、とても分かりやすかったです。
英語表記だけでなく、漢字やイラストも多いので迷うことはありませんでした。
途中にはトイレもたくさんあります。
ただ、中国らしく和式トイレが多め。
また、紙が置いていない個室もあったので、ポケットティッシュを持っていると安心です。
(空港通路・案内板・トイレ付近の写真)
英語は通じる?
結論から言うと、通じる人もいます。
ただ、最初は中国語で話しかけられることがほとんどでした(笑)。
私はパスポートの「JAPAN」が見えるように持ちながら歩いていました。
それだけで英語に切り替えてくれる場面も多かったです。
空港内の設備
無料Wi-Fi
登録用の端末があり利用できます。
私はahamoを利用していたため、今回は使いませんでした。
(Wi-Fi案内または端末の写真)
コンビニ
セブンイレブンやファミリーマートがありました。
中の雰囲気は日本と同じ。商品が全部漢字で新鮮でした。
コーヒーも買えました。
ここでAlipayが使えるか試してみました。
詳しくは、別記事でも紹介予定です。

レストラン
レストランやカフェはかなり充実しています。
長時間の乗り継ぎでも食事に困ることはありませんでした。


まとめ
広州空港でのトランジットは、「中国だから難しそう…」というイメージがありましたが、実際に利用してみると想像以上にスムーズでした。
案内表示も分かりやすく、事前にオンライン入国登録とホテル予約を済ませておけば、大きく迷うことはないと思います。
特に無料トランジットホテルは本当に便利で、長時間の乗り継ぎでも体をしっかり休められるのが魅力でした。
市内観光もできたので1か国プラスで旅行できた気分です。
📺 実際の様子はYouTubeでも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
旅する前に | Before You Go – YouTube


コメント