「広州空港で10時間のトランジットがあるけれど、市内観光はできるの?」
そんな方におすすめしたいのが、広州中心部にある人気観光スポット「北京路歩行街」です。
「空港で何時間も待つのはもったいない!」と思い、市内へ出てみることにしました。
中国南方航空の無料トランジットホテルを利用し、ホテルで少し休憩したあとに北京路歩行街へ行ってきました。
結果は…
「行って大正解!」
おいしいグルメやショッピングを楽しみながら、広州の街並みも満喫することができました。
今回は、ホテルから北京路歩行街までの行き方や、実際に利用したタクシー事情について紹介します。
📺 実際の様子は、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
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なぜタクシーを選んだの?
地下鉄やバスでも行くことはできますが、今回はホテルでタクシーを手配してもらいました。
理由は、
- 15年ぶりの中国旅行(ほとんど記憶がない…)
- 土地勘がない
- 限られたトランジット時間を有効に使いたい
- 乗り継ぎ便には絶対に遅れられない
という4つ。
フロントで、
「北京路歩行街へ行きたいので、タクシーをお願いします。」
と伝えるだけで手配してもらえました。
ドライバーさんがとても気さくだった
来てくれた運転手さんは、とても気さくで親切な方でした。
日本語は通じませんでしたが、簡単な中国語や翻訳アプリで十分コミュニケーションが取れました。
さらに、
「帰りはどうする?」
と聞いてくれたので、
「21時頃ホテルへ戻りたいです。」
と伝えると、
「迎えに来るよ!」
と快く引き受けてくれました。
WeChatで待ち合わせ
ドライバーさんとはWeChatで連絡先を交換。
約束の30分ほど前に、
「私は今ここにいるよ!」
と現在地を送りました。
(「○○で待ち合わせ」と伝えるのは私には難易度が高かったので、位置情報を送る方法が一番安心でした。)
帰宅ラッシュだったため10分ほど遅れましたが、無事に迎えに来てくれました。
海外でここまで丁寧に対応してもらえたのは本当にありがたかったです。
タクシー料金は?
今回のタクシー代は、合計415元(約1万円)でした。
この料金には、
- 往復(高速利用)
- 少し寄り道
- 待機料金
が含まれており、乗車時間もトータル2時間以上でした。
2人で利用したので、1人あたり約5,000円。
限られたトランジット時間を有効に使えたことを考えると、「時間を買った」と思えば十分納得できる価格でした。
中国のタクシーは安心?
今回利用して感じたのは、思っていたよりずっと安心だったということです。
最近の中国ではAlipayなどの電子決済が普及しており、料金のやり取りも以前より透明になっています。
実際に利用した運転手さんもとても誠実で、最後まで安心して利用することができました。
「中国のタクシーは少し怖い」というイメージを持っていましたが、良い意味で裏切られました。
北京路歩行街はこんな場所
北京路歩行街は、地元の人や観光客で賑わう、広州を代表するショッピングストリートです。
歩行者天国になっていて、
- レストラン
- ショッピング
- お土産店
などがずらりと並んでいます。
ナッツやドライフルーツを試食を勧めてくれるお店も多く、歩いているだけでも楽しい雰囲気でした。
私は観光客向けのお土産屋さんで、広州のマグネットを購入。
夜になると北京路にある大仏寺がライトアップされ、とても幻想的な雰囲気になります。

レストランは下調べがおすすめ!
私たちは横浜中華街のような雰囲気をイメージしていたので、特に下調べをせずに向かいました。
レストランはたくさんあるものの、
「どこに入ればいいんだろう…」
と迷ってしまい、かなり時間を使ってしまいました。
トランジット観光は時間が限られているので、あらかじめ候補のお店や食べたいメニューを決めておけば、もっと効率よく楽しめたと思います。
最終的に私たちは、入りやすそうな香港料理のお店へ。
夫が食べたかったラーメンを注文したところ、鶏の足がそのまま乗った一杯でした。
さすがに少し勇気が出ず、翻訳アプリで
「鶏の足は入れないでください。」
とお願いすると…
麺と葉っぱだけのシンプルなラーメンが登場(笑)。
一方、私はパイナップル海鮮チャーハンを注文。
大好きな具材ばかりで、とてもおいしく大満足でした。
注文はQRコードからでしたが、中国語だけでは何の料理か分からず、店員さんに直接聞きながら注文。
翻訳アプリも使いながら、一生懸命対応してくれたのが印象的でした。

実際のタイムスケジュール
実際にどのくらい時間に余裕があったのか、当日のスケジュールを紹介します。
今回、私たちは以下のスケジュールで行動しました。
| 時間 | 行動 |
| 15:00 | ホテル到着・仮眠 |
| 16:00 | ホテルを出発 |
| 16:45 | 北京路歩行街に到着 |
| 16:45〜20:00 | 散策・夕食・ショッピング |
| 20:00 | 北京路でタクシーと待ち合わせ |
| 20:50 | ホテル到着・シャワー・身支度 |
| 22:00 | 無料シャトルバスで広州空港へ |
| 23:00 | 保安検査を通過 |
| 01:10 | イスタンブールへ出発 |
実際に行ってみると、ホテルで休憩やシャワーを済ませたうえで、市内観光も十分楽しむことができました。
「10時間のトランジットで観光なんて忙しそう…」と思っていましたが、想像していたより時間に余裕があり、無理なく過ごせました。
休憩やシャワーで2時間は使っているので、そこを調整すれば10時間以下でも可能かもしれません。
ぜひ観光予定を組むときのスケジュールの目安にしてください!^^
10時間トランジットでも十分楽しめる!
ホテルで少し仮眠を取ってから出発しても、北京路歩行街を散策し、食事や買い物を楽しむ時間は十分ありました。
空港で何時間も待つより、広州の街を少しでも体験できたことは、とても良い思い出になりました。
まとめ
広州で10時間前後のトランジットがあるなら、市内観光は十分おすすめできます。
無料トランジットホテルを利用すれば、体を休められるだけでなく、荷物も置いて身軽に観光できるので、とても効率的です。
今回訪れた北京路歩行街は、初めての広州観光にもぴったりのスポットでした。
もし天気が良ければ広州タワーにも行ってみたかったのですが、この日はあいにくの雨。
次回はもう少し時間を取って、広州タワーまで足を延ばしてみたいと思います。
中国でのトランジットというと少しハードルが高いイメージがありましたが、実際に利用してみると想像以上に快適でした。
10時間のトランジットでも、ホテルで体を休めながら広州観光を楽しむことができました。広州で乗り継ぎ予定の方は、ぜひ北京路歩行街まで足を延ばしてみてください!
📺 実際の様子は、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。


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