イスタンブール空港からカッパドキアまでは、国内線で約1時間10分。
今回は、実際に体験したイスタンブール空港での乗り継ぎの流れやチェックイン方法、ATM事情、国内線の様子、空港送迎まで紹介します。
初めてのトルコ旅行でも安心して移動できるよう、実体験をもとにまとめました。
📺 実際の様子は、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
旅する前に | Before You Go – YouTube
この記事で分かること
- イスタンブール空港での入国審査から国内線への乗り継ぎの流れ
- ターキッシュエアラインズの国内線チェックイン・預け荷物の方法
- イスタンブール空港のATM事情と現金を引き出す際の注意点
- イスタンブール空港からカッパドキアまでの国内線の機内の様子・機内食
- ネヴィシェヒル空港到着後の荷物受け取りからホテル送迎までの流れ
- カッパドキア旅行で感じたホテル送迎を事前予約するメリットと注意点
イスタンブール空港に到着!

私たちは広州からイスタンブールへ到着したため、まずは入国審査へ向かいました。
イスタンブール空港でまず驚いたのは、その広さ!
入国審査や荷物受取所まで「徒歩8分」と案内が出ていましたが、歩く歩道を利用しても「まだ着かない…」と思うほど広大でした。
荷物用カートはまさかの有料。
利用している人はほとんど見かけず、夫がスーツケースを頑張って運んでくれました。
途中でトイレにも立ち寄りましたが、清掃が行き届いていてとても清潔。
トイレットペーパーはもちろん、自動水栓・自動ソープ・ペーパータオルも完備されていて安心して利用できました。
入国審査はとてもスムーズ
入国審査では、列の入口でパスポートを見せながら
「Japanese passport.」
と言うと、
「こっちだよ。」
という感じで案内してもらえました。
審査では
「Look at the camera.」
と言われてカメラを見るだけ。
質問されることもなく、あっという間に終了しました。
荷物の受け取り
入国審査を終えると、いよいよ荷物受取です。
羽田から広州を経由してきたので、
「ちゃんと届いているかな…」
と少し不安でしたが、無事にスーツケースが流れてきて一安心。
多少汚れはありましたが、破損などはありませんでした。
荷物を受け取れば出口はすぐです。
途中にはATMもありましたが、空港を出たあとにもたくさん設置されているので、急いで両替する必要はないと思います。
国内線へ移動・チェックイン
私たちは入国後、約5時間後に出発するカッパドキア(ネヴィシェヒル空港)行きの国内線を予約していました。
時間には余裕がありましたが、まずはチェックインを済ませることに。
出発ロビーには大きな電光掲示板があり、
- 出発時間
- 便名
- チェックインカウンター
が表示されています。
それを確認してカウンターへ向かいました。
預け荷物はセルフで簡単!
ターキッシュエアラインズは前日にオンラインチェックインを済ませ、QRコードを取得していました。
そのため、預け荷物はセルフサービスです。
初めてだったので少し緊張しながら、
「Suitcase?」
と言いながらQRコードを見せると、係員さんが笑顔で機械まで案内してくれました(笑)。
使い方はとても簡単。
- QRコードを読み取る
- スーツケースを載せる
- 重さを測る
- 印刷されたタグを自分で付ける
これだけで完了です。
画面は英語のみでしたが、問題なく操作できました。
ちなみに私たちのチケットは15kgまで預け入れ可能でしたが、15.2kgでも問題なく預けられました。
ATMで現金を引き出してみた
今回私たちは、カッパドキアでウェディングフォトを撮影する予定があり、現金(ユーロ)が必要でした。
空港の出発ロビーにはATMコーナーがあり、私たちはAカウンター付近のATMを利用。
500ユーロとトルコリラを引き出しました。
ユーロやドルに対応したATMと、トルコリラ専用ATMが並んでいました。
手数料には要注意!
無事に引き出せたものの、ユーロの引き出しでは5,000円以上の手数料がかかってしまいました。
正直かなりショック…。
どこかに表示されていたのかもしれませんが、空港ATMは手数料が高いと感じました。
一方で、トルコリラの手数料は無料〜数百円程度でした。
カッパドキアにもATMはたくさん!
後から分かったことですが、ギョレメのバスターミナルやタクシー乗り場付近にもATMはたくさんありました。
そのため、
「イスタンブール空港で絶対に現金を引き出さなければ!」
と焦る必要はないと思います。
ちなみに私たちは現地で
- タクシー
- 洗濯代
- ホテルで申し込んだ乗馬ツアー
- トルコランプ作り
などで現金払いをしました。
詳しくは別記事でも紹介しますが、日本円で支払えた場面もありました。
国内線へ搭乗!

チェックインを終えると、国内線の保安検査へ向かいます。
ここでもトルコ国籍とそれ以外でレーンが分かれていました。
私たちはここでもパスポートを見せながら
「Japanese passport」
と言うとスムーズに案内してもらえました。
保安検査では、
「バッテリーや液体、ライターはない?」
という確認があり、無事通過。
搭乗時間よりかなり早く着いたため、まだ搭乗ゲートは未定でした。
電光掲示板には
「○時に搭乗口をお知らせします」
と表示されていたので、それまで空港内を散策。
時間があったのでバーガーキングで休憩し、アイスを注文しました。

夫のWiseカードも問題なく利用できました。
ただ…
アイス2つで約1,500円!
さすが空港価格です(笑)。
注文はタッチパネルだったので、自分たちのペースで注文できたのも良かったです。
その後は交代で歯磨きや身支度を済ませ、カッパドキア到着後すぐ観光できるよう準備しました。
ゲートが発表されてからも、かなり歩いて搭乗口へ。
搭乗口には中国や韓国、日本などアジアからの旅行者も多く、想像以上にアジア人が多い印象でした。
機内へ入ると、CAさんが日本語で
「こんにちは!」
と声をかけてくれたのもうれしかったです。
機内食
シートベルトサインが消えると、ドリンクと大きめのサンドイッチが配られました。
中身はトマト・チーズ・オリーブのソース。

「トルコに来た!」と感じる味で、とてもおいしかったです。
サイズも思っていた以上に大きく、日本人なら十分満足できるボリューム。
飛行機に乗る前に食事をしなくて正解でした。
フライト時間は約1時間10分。
食べ終わって一息ついた頃には、もう着陸態勢に入っていました。
窓から見えた景色
国内線ということもあり、地上がよく見えるフライトでした。
想像していたより緑が多く、
「トルコってこんな景色なんだ!」
と驚きました。
カッパドキアが近づくと奇岩が見えるかなと期待していましたが、意外と見ることはできませんでした。
着陸前は旋回が多く、少し揺れましたが、問題なく無事到着しました。
夫は揺れに少し緊張したのか、安全のしおりを真剣に読んでいました(笑)。
ネヴィシェヒル空港に到着!
飛行機を降りると、タラップを使って直接地上へ。
目の前に見えた空港は、とてもコンパクトでした。
荷物は簡易的なターンテーブルから流れてきますが、飛行機から降りてすぐ到着するため、少し待ち時間がありました。
外へ出ると、晴天で日差しはかなり強め。
今年一番の暑さを感じるほどで、すぐ日陰へ避難しました。
空港内にトイレもありましたが、半屋外のような造りだったので、私は利用せず。
機内で済ませておいて良かったと思いました。
ホテル送迎は予約がおすすめ!
私たちはホテルまでの送迎を事前に予約していました。
名前を書いた紙を持った運転手さんがたくさん待っているので、自分の名前を探します。
人数が揃うと、ベンツのバンへ案内されました。
…ところがここでまさかのトラブル!
私たちのスーツケースが積みきれない(笑)。
ウェディングフォト用の衣装もありましたが、どうしても入らず、別の送迎会社の車へ乗せてもらうことになりました。
運転手さん同士も顔見知りだったようで、すぐに話がまとまり無事出発。
日本ではあまり見ない大らかな対応に、思わず笑ってしまいました。
ホテルに着くと、名前を呼んで荷物も降ろしてくれます。
場所を探す必要もなく、とても楽でした。
カッパドキアではホテル送迎の事前予約がおすすめです。
街中でタクシー料金を聞いてみたところ、送迎の約2倍ほどの料金でした。
GetYourGuideやAgoda、KKdayなどで予約しておくと安心ですよ。
まとめ
イスタンブール空港からカッパドキアまでは、初めてでも思っていたよりスムーズに移動できました。
空港はとても広いので時間には余裕を持つこと、ATMは手数料を確認すること、そしてホテル送迎は事前予約がおすすめです。
次の記事では、実際に宿泊したカッパドキアの洞窟ホテルを紹介します!
📺 実際の様子は、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。


コメント