「中国旅行は準備が大変そう…」
私も出発前はそう思っていました。
中国ではキャッシュレス決済が主流だったり、Googleのサービスが使えないという情報を見たりして、不安だらけ。
でも実際に行ってみると、事前にいくつか準備しておくだけで、とても快適に旅行することができました。
今回は、実際に中国旅行で役立ったアプリや持ち物、逆に準備しなくても困らなかったものを紹介します。
📺 実際の様子は、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
旅する前に | Before You Go – YouTube
① Alipay(支付宝)
まず一番大切なのが、中国の支払い事情です。
いろいろなサイトで「中国ではAlipay(支付宝)とWeChat Payは必須!」と紹介されていたので、私も出発前に登録しました。
中国人の知り合いにも「クレジットカードだけで大丈夫?」と聞いてみたところ、
「できればAlipayかWeChat Payは登録しておいた方がいいよ。」
とのこと。
私はAlipayアプリをダウンロードし、
- 電話番号認証
- クレジットカード登録
- パスポート番号登録(任意)
の順番で設定しました。

クレジットカードはWiseカードを登録
海外サービスに日本のメインクレジットカードを直接登録することに少し抵抗があったので、私はWiseカードを登録しました。
Wiseカードはチャージした金額しか利用できないため、万が一不正利用や支払いトラブルがあっても、被害額を限定できます。
今回は夫が「中国で洋服を買いたい!」と張り切っていたので、10万円だけチャージして出発しました。
実際にはタクシー代も含めて5万円も使わず、残ったチャージ分はその後のトルコ旅行でもそのまま利用できました。
パスポート番号も登録
パスポート番号の登録は任意ですが、未登録だと利用できない店舗があるという情報を見かけたため、念のため登録しました。
実際の支払いはとても簡単!
私は会計の前にAlipayのQRコードを表示していました。
店員さんも慣れているようで、そのまま読み取って支払い完了。
お店によっては自分でQRコードを読み取る場合もありましたが、使い方はPayPayや楽天ペイとほとんど同じ感覚でした。
ちなみにAlipayは日本語表示にも対応しているので、操作に困ることはありませんでした。
② ahamo
中国旅行で一番悩んだのが通信環境でした。
「LINEやGoogleは使えない」「eSIMが必要」など、さまざまな情報があり不安に…。
私はahamoを利用していたので、「海外ローミングが使えるなら試してみよう」と思い、eSIMなどは準備せずに出発しました。
もし使えなければ空港やホテルで購入すればいいかな、と考えていました。
結果は…
まったく問題なく利用できました!
やることはとても簡単。
海外ローミングをONにするだけ。
中国でも、
- LINE
- ChatGPT
- Googleマップ
なども問題なく利用でき、通信速度も快適。
eSIMを購入する必要もなく、とても便利でした。
③ WeChat(微信)
学生時代、中国人留学生の友人に教えてもらってダウンロードしていたWeChat。
普段はほとんど使っていませんでしたが、まさか今回こんなに役立つとは思いませんでした。
「あの時教えてくれたみんな、本当にありがとう!」と思いました(笑)。
こちらもAlipayと同様に、
- 電話番号登録
- クレジットカード登録
だけで利用できます。
SMS認証があるので、日本にいるうちに設定を済ませておくことをおすすめします。
今回WeChatで活躍したのは、
- WeChat Pay
- タクシー運転手さんとの連絡
- 現在地の共有
でした。
支払いはAlipayの方が使いやすかったため、私はすべてAlipayで支払いました。
一方、WeChatはLINEのようにメッセージや位置情報を送ることができ、翻訳機能も使えるのでとても便利でした。
今回お世話になったタクシー運転手さんは本当に親切な方でした。
もし利用してみたい方がいれば、お問い合わせいただければ、ご本人に確認したうえで連絡先をお伝えできればと思います。
④ 百度地図
Googleマップも利用できますが、お店の口コミや営業時間などの最新情報は、やはり現地のアプリの方が充実していました。
私はGoogleマップで情報が少ないと感じた時に、百度地図を利用。
実際にお店の営業時間を調べたり、交通状況を確認したりするときに役立ちました。
旅行中は地図を見る機会はそれほど多くありませんでしたが、お店探しには入れておくと安心なアプリだと思います。

⑤ トランジットで手荷物に入れて良かったもの
今回のトランジットでは無料ホテルを利用したので、スーツケースを開けなくても過ごせるよう、必要なものは機内持ち込みバッグにまとめていました。
実際に「持ってきて良かった!」と思ったものはこちらです。
着替え・靴下
広州は蒸し暑く、観光後はかなり汗をかきました。
ホテルでシャワーを浴び、着替えてからフライトに乗れたので、とても快適でした。
靴下も忘れずに持っていくことをおすすめします。
歯ブラシ・歯磨き粉
ホテルにも歯ブラシはありましたが、私は使い慣れたものを持参。
歯磨き粉はなかったような気がするので、持って行って正解でした。
充電器
コンセントは日本のプラグがそのまま使えたので、変換プラグは必要ありませんでした。
折りたたみ傘
夏の広州は雨が多いそうです。
実際にタクシーの運転手さんも「この時期はほぼ毎日雨だよ」と話していました。
洗面用品
化粧水や洗顔など、いつも使っているものを持って行くと安心です。
機内で快適に過ごすためのグッズ
- スリッパ
- お菓子
- ネックピロー
- アイマスク
- 耳栓
- 上着
- ボディシート
- トイレットペーパー(またはポケットティッシュ)
長時間フライトだったので、どれも役立ちました。
あると便利だったもの
- 身体を洗うスポンジ
- コンディショナー(ホテルはシャンプーのみでした)
- 除菌シート(お手拭きをもらえないお店が多く、かなり重宝しました)
- ティッシュ(トイレットペーパーがない場所も多かったので、多めがおすすめです)
私のバッグにはティッシュが4つも入っていました(笑)。
おかげでバッグはパンパンでしたが、「持ってきてよかった!」と思うものばかりでした。
準備しなくても大丈夫だったもの
私の場合は、事前に心配していたものの、結果的には準備しなくても困らなかったものもありました。
- eSIM(ahamoの海外ローミングで十分でした)
- 変換プラグ(日本のコンセントがそのまま使えました)
- 現金(私たちは一度も使わず、すべてAlipayで支払えました)
もちろん利用する地域や旅行スタイルによって異なると思いますが、今回の旅行では特に不便を感じることはありませんでした。
まとめ
中国旅行は「準備が難しそう」というイメージがありましたが、実際には事前に少し準備をしておくだけで、とても快適に過ごすことができました。
特に今回活躍したのは、
- Alipay
- ahamo
- 百度地図の4つ。
さらに、トランジットで必要な荷物を機内持ち込みにまとめておいたことで、ホテル滞在も快適でした。
これから中国旅行へ行く方が、少しでも安心して出発できるお手伝いになればうれしいです。
📺 YouTube動画でも見たい方はこちら♪
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