カッパドキアといえば、一面に広がる奇岩群の上を無数の気球が飛ぶ絶景。
私たちも「この景色を見るためにトルコへ行く!」と言っても過言ではないほど、この気球ツアーを楽しみにしていました。
この記事では、実際に参加した経験をもとに、予約方法・会社選び・当日の流れ・服装・持ち物・実際に乗った感想まで詳しくご紹介します。

この記事で分かること
・気球ツアーの予約方法とおすすめの選び方
・当日の流れ・服装・持ち物
・実際に参加して分かった注意点と感想
📺 実際の様子は、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
旅する前に | Before You Go – YouTube
カッパドキア気球ツアーの予約方法
カッパドキアの気球ツアーは、さまざまな方法で予約できます。
- GetYourGuide
- Klook
- KKday
- Agoda
- Trip.com
- 気球会社の公式サイト
- ホテルで予約
料金はシーズンや会社によって異なりますが、目安は1人約1万〜5万円です。
私たちが気球会社を選ぶときに重視したポイント
後悔したくなかったので、予約サイトだけでなくGoogle検索やGoogleマップ、口コミまで徹底的に調べました。
① キャンセル時の対応
カッパドキアの気球は天候次第で中止になることもあります。
そのため、
- 別日に振り替えできるか
- 希望日に変更できるか
- 返金対応はあるか
この3点を重視しました。
口コミでも「柔軟に対応してもらえた」という会社は安心感がありました。
② ギョレメ上空を飛ぶか
カッパドキアには複数の飛行エリアがあります。
天候によっては気球は飛んでも、ギョレメ上空では飛ばないこともあるそうです。
少し料金が安いプランもありましたが、私たちはどうしてもギョレメ上空を飛びたい!と思い、このエリアを飛行する会社を選びました。
(選んでも天候によって場所が変更することもあるそうです。)
③ 老舗の気球会社かどうか
候補をいくつか絞ったあと、「どの会社がいいと思う?」とChatGPTにも相談しました。笑
最終的には、歴史と運航実績のある老舗会社を選択。
トルコでは気球の操縦に国家資格が必要で、飛行可否も国が判断します。そのため、安全面でも安心して参加できました。
私たちが予約した気球会社
今回、私たちが実際に予約したのは、Discovery Balloonsという会社です。
GetYourGuideで予約できる会社の中から、以下のポイントを比較して選びました。
- 老舗で運航実績がある
- ギョレメ上空を飛ぶ
- キャンセル・振替対応がある
- 口コミ評価が高い
- 料金に納得できる
実際に参加してみても、ホテルへの送迎からフライト後までスタッフの対応が丁寧で、安心してツアーを楽しむことができました。
予約したツアーはこちら👇

選ぶ基準にぴったり一致しました。
- 老舗の会社だった
- ギョレメ上空を飛ぶ
- キャンセル対応が良い
- 口コミ評価が高い
- 料金にも納得できた(思ったより安かった!)
料金は2人で約5万円。
予約時には、
- 名前
- 生年月日
- パスポート番号
を入力しました。
これは保険加入のために必要とのことでした。
WhatsAppでのやり取り
予約後は気球会社からWhatsAppで連絡が来ました。
内容は、
- 予約確認
- ホテル名の確認
- キャンセル時は返金か日程変更か希望を教えてほしい
- 困ったことがあればいつでも連絡してください
という、とても丁寧なメッセージ。
天候に左右されるツアーだからこそ、「こちらの希望を聞いてくれる」という対応にとても安心できました。
連絡は全て英語ですが、チャッピーで問題ありませんでした!
「徳を積もう!」が合言葉だった3か月間
出発の約3か月前から、夫婦の合言葉は「徳を積もう!」でした(笑)。
「気球が飛びますように」と願いながら、小さないいことを意識して過ごす毎日。
もちろん半分は冗談ですが、当日は見事な快晴。
今でも「徳積んでよかったー!」と言いながら、
次の旅のために徳を積んでいます。
前日に届いたメッセージ
前日の夕方には再びWhatsAppで連絡がありました。
内容は、
- お迎え時間(3:40)
- フロントで待機すること
- ルームナンバーの確認
- 遅刻した場合は迎えに戻れないこと
など。
英語でしたが、とても分かりやすく、不安なく当日を迎えられました。
……とはいえ、遠足前日の子どものようにワクワクしてしまい、なかなか眠れませんでした。笑
気球ツアー当日|ホテル送迎からスタート

当日は朝3:30にはホテル前でスタンバイ。
集合時間は3:40でしたが、楽しみすぎて早めに外へ出て待っていました。笑
送迎バスは数軒のホテルを回りながら参加者を乗せ、気球会社のオフィスへ向かいます。
偶然日本人のご夫婦と一緒になり、「おはようございます!」と自然に挨拶。
私たちは撮影の準備で大忙し。その様子を見た海外の参加者が笑顔でリアクションしてくれ、出発前から和やかな雰囲気でした。
オフィスでは朝食タイム

オフィスではパンやフルーツ、飲み物などの軽食が用意されていました。
トイレもあるので安心です。
約30分待機したあと、安全に関する説明が配られました。
日本語版も用意されていたので、英語が苦手な方でも安心です。
その後、パイロットごとに名前が呼ばれ、それぞれのバスで離陸地点へ向かいました。
離陸地点で見た絶景

離陸地点では、巨大な気球が少しずつ膨らんでいく様子を見ることができます。
まだ薄暗い空の下、バーナーの炎で気球が立ち上がる光景は迫力満点。
私たちは「角の方が景色が見やすい」と聞いていたため、少し後ろで待機しました。
結果的に角のポジションになり、景色も写真も十分楽しめました。
気球に乗る瞬間
実は、一番大変だったのはバスケットに乗り込むこと。笑
高さ約1mのバスケットをまたぐ必要があり、私はスタッフと夫に手伝ってもらいながら何とか乗ることができました。
そのため、スニーカーと動きやすい服装がおすすめです。
カッパドキア気球ツアーは怖い?実際に乗った感想
全員が乗り込むと、カウントダウンもなく静かに離陸します。
「あれ?動いた?」
「えっ、もう飛んでる!」
そんな感覚でした。
ジェットコースターのような浮遊感はほとんどなく、驚くほど安定しています。
ゆっくり景色が広がっていく時間は、本当に感動でした。
高所恐怖症でも大丈夫?夫が実際に乗った感想

実は夫はかなりの高所恐怖症。
離陸直後はバスケット中央の柱をぎゅっと握りしめていました。
でも数分後には、
「思っていたより全然怖くない!」
と笑顔になり、夢中で写真や動画を撮影。
高所恐怖症だからと諦めている方でも、意外と楽しめるかもしれません。
一生忘れられない絶景

空の上から見るカッパドキアは、本当に言葉にならない美しさでした。
どの方向を見ても無数の気球が浮かび、まるで映画の世界に入り込んだような景色。
朝日が昇るにつれて奇岩群の色が少しずつ変わり、その幻想的な風景に時間を忘れて見入ってしまいました。
写真や動画もたくさん撮りましたが、それ以上に「自分の目で見た景色」が一番心に残っています。
途中で両方の実家へテレビ電話をすると、気球の上でも電波は問題なくつながり、一緒に感動を共有することができました。
ずっと飛んでいたい、と思えるほど、夢のような時間でした。
フライト後は乾杯&賞状授与
着陸後はシャンパン(ノンアルコールも選べます)で乾杯。
その後、一人ずつ名前を呼ばれ、記念の賞状をいただきました。
飛んでいる気球を背景に、日本人同士で「撮りましょうか?」と声を掛け合いながら記念撮影。
ホテルへ戻ったのは朝7時頃。
少し仮眠を取って朝食へ向かいましたが、「本当に夢だったんじゃない?」と思うほど幸せな余韻が残っていました。
気球ツアーの服装・持ち物
6月中旬でも早朝はかなり冷え込みました。
服装
- スニーカー
- 動きやすいズボン
- 防寒着(ダウンがあると安心)
持ち物
- スマートフォン(充電100%がおすすめ)
- モバイルバッテリー
- 自撮り棒
- サングラス
飛行時間は約1時間ですが、ホテル送迎から終了まで約3〜4時間のツアーです。
ホテル送迎付きなので、大きな荷物は必要ありません。
夫はボディバッグ、私はスマートフォンだけを持って参加しました。
まとめ|人生で一度は体験したい絶景
カッパドキアの気球ツアーは、期待をはるかに超える感動がありました。
予約前は「どの会社を選べばいいんだろう」「ちゃんと飛べるかな」と不安もありましたが、しっかり調べて予約したことで、安心して当日を迎えることができました。
写真や動画では伝えきれない景色が、空の上には広がっています。
日本に帰った今でも、朝日に照らされた奇岩群と無数の気球を思い出すたびに、「もう一度乗りたい」と感じます。
カッパドキアを訪れるなら、ぜひ一度は気球ツアーに参加してみてください。きっと、人生で忘れられない景色に出会えるはずです。
📺 実際の様子は、YouTube動画でも紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。


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